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オリバー・ストーンとは

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はじめに 1.ベトナム戦争とオリバー・ストーン 2.ベトナム三部作 3.社会派と呼ばれる理由 4.幅広いテーマ はじめに                  from Facebook ウィリアム・オリバー・ストーン(1946年9月15日ー) アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、プロデューサ。 特に社会派の映画監督として有名。映画「プラトーン」(1986年)と「7月4日に生まれて」(1989年)で二度のオスカーに輝く。 ベトナム戦争とオリバー・ストーン ストーン監督はアメリカ合衆国ニューヨーク市に生まれ、そこで育ちます。彼の母方の祖父母はフランスのパリに住んでいました。彼らはパリ郊外のラ・フェルテ=スー=ジョアールという町にホテルを持っていて、ストーン青年はよくここで夏休みを過ごしたそうです。17歳の時にはパリにある砂糖・ココアの商品取引所でアルバイトをした経験があるそうです。この体験は後の彼の作品「ウォール街」(1987年)に影響を与えています。 その後イェール大学へ進学しますが18歳で停学し、南ベトナムのサイゴンで6ヶ月間、高校生に英語を教えました。その後暫く太平洋を航行するアメリカ合衆国商船の機関室の清掃係などとして働いた後、復学しますが結局は大学を中退します。 そしてベトナム戦争の只中である1967年4月、20歳の時に彼はアメリカ合衆国陸軍に従軍し、ベトナムにおける戦闘任務に志願します。彼がはじめに所属していたのは歩兵師団でした。その任務中に彼は2度負傷します。その後第一騎兵師団に加わりパトロール任務に従事します。その後再び自動車化歩兵部隊に移ります。これらの任務における功績に対し、彼は軍からブロンズスターやパープルハートを貰っています。 このベトナム戦争での経験が後の彼のキャリアに非常に大きな影響を及ぼす事になります。 ベトナム三部作                                         From: https://medium.com/@mossv20/full-watch-1986-platoon-streaming-hd-movie-online-498e27c8453b オリバー・ストーンの名を一躍世に知らしめたのが1986年公開の「プラトーン」です。 それまで戦争映画が戦場のヒーローを描く傾向が強かったのに対し、「プラトーン